4℃のお店の名前の由来

今日も雨ですねー!
6月らしいですよねー。。
やっぱり夏が好きなあいぼです。こんにちは。

6月といえば、「ジューンブライド」ですよねー!
ということで、今日はジュエリー屋さんの4℃のお店の由来に迫ってみたいと思います。

4℃(株式会社エフ・ディ・シィ・プロダクツF&Aアクアホールディングスの子会社)の持株会社
は、1972年にブランドオープンしたそうです。
ブランド名である「4℃」は、4℃というのは氷が張った水面の底の温度だそうで
唯一魚が生息できる「安息の地」なのだそう。
厳しい環境でも潤いそのものを意味しており、ブランドとして厳しい環境にいても
常に新しさと潤いをもたらす提案をするという思いを込めてつけられたそうです。

たしかに4℃のブランドって、シンプルだけどかわいいイメージで名前通りですよね!
4℃の持株会社の「エフ・ディ・シィ・プロダクツ」社名の由来も、
4℃の英語名「Four Degree Centigrade」の頭文字に由来するそうですよ!

ちなみになぜ6月が「ジューンブライド」というかというと、
英語名の6月である「June」は、ローマ神話ユピテル(ジュピター)の妻ユノ(ジュノー)
から取られたそうです。
ユノが結婚生活の守護神であることから、
6月に結婚式を挙げる花嫁を「ジューン・ブライド」(6月の花嫁)と呼び、
この月に結婚をすると幸せになれるといわれることから由来しているんだそうですよー